電子書籍 『ガイアの思想』
をお贈りします

田坂です。

今年も一年、「風の便り」をお読み頂き、
有り難うございました。

今年の最後に、
「風の便り」の読者の方々への感謝を込め、
 
電子書籍 『ガイアの思想』

をお贈りします。

お読みになりたい方は、
下記のサイトより
自由にダウンロードしてください。
また、友人・知人の方々に
自由に転送して頂いて結構です。



この『ガイアの思想』は、1998年に生産性出版から上梓された
書籍『ガイアの思想』に、巻末論文として収録されたものですが、

今回、お贈りする電子書籍は、この巻末論文に加筆し、
新たに「詩的なフォトブック」のスタイルに編集したものです。

この18年間に上梓した60冊を超える私の著作の中でも、
最も深い哲学的なメッセージを語ったものですが、
誰にも分かる平易な文章で書いた作品でもあります。

ジェームズ・ラブロックの提唱する「ガイア思想」を起点に、

「生命とは何か」
「精神とは何か」
「なぜ、この宇宙は生まれたのか」
「この宇宙は、何をめざしているのか」
「なぜ、世界は、ここにあるのか」
「なぜ、我々は、ここにいるのか」
といった深遠なテーマを縦横に語った
詩的フォトブックです。

新たな年、2011年を迎えるにあたって、
思索の糧として頂ければ、幸いです。

それでは、どうか、皆さんも
良い年をお迎えください。

田坂 拝

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2010年12月28日 | 書籍

『MOKU』2010年11月号
「不立文字」の思想と生き方

田坂です。

11月1日に発売された雑誌、
『MOKU』2010年11月号の特集に、
インタビュー記事が掲載されました。

特集のテーマは、

「不立文字」

私のインタビュー記事のタイトルは、

「日々を生き切る - 語りえぬ経営の叡智」

です。

経営の世界を歩んでいると、

「言葉で語ることのできない世界」
「言葉で語るべきではない世界」

が存在することに気がつきます。

そうした世界の存在は、近年、
マイケル・ポランニーが語る
「暗黙知」(Tacit Knowing)という概念とともに
欧米の思想として紹介されるようになってきましたが、

実は、欧米の思想に学ぶまでもなく、
この日本という国においては、
禅の世界の「不立文字」(文字を立てず)の思想として
永く継承されてきました。

では、この日本において伝承されてきた
この「不立文字」の思想は、経営の世界において
いかなる叡智として生かされてきたのでしょうか。

このインタビューでは、そのことを語りました。

この記事に興味のある方は、
「ソフィアバンク・ラジオ・ステーション」の
ドキュメント・アーカイブにPDFで収められていますので、
下記のサイトをご覧ください。

『MOKU』編集部の島拓弘さん、
有り難うございました。

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2010年12月24日 | 新聞・雑誌

ソーシャルアライアンスと資本主義の進化
- ソーシャルアライアンスフォーラムでの特別講演 -

今週は、今年12月6日に開催された
「ソーシャルアライアンスフォーラム2010」における
私の特別講演、

『ソーシャルアライアンスと資本主義の進化』

を、お送りします。

資本主義の根底にある経済原理が、
これまで主流であった「マネタリー経済」に対して
懐かしい「ボランタリー経済」が、その影響力を拡大している時代。

それは、まもなく、
マネタリー経済とボランタリー経済が融合を遂げた
「ハイブリッド経済」が主流になる時代へ向かっていきます。

その時代においては、従来の「営利企業」と「非営利組織」という
二項対立的な区分は、意味を持たなくなり、
この二つの組織も融合し、
「社会的企業」(Social Enterprise)と呼ぶべきものへと進化していきます。

では、その資本主義の進化と企業組織の進化を加速していくには、
どうすればよいのか。

その一つの重要な手法が、
営利企業と非営利組織が連携・協働して「社会貢献事業」に取り組む
「ソーシャルアライアンス」(社会的連携)を実現していくことです。

そして、そのとき、営利企業と呼ばれる組織において重要になるのが、
企業の内部に「社内社会起業家」(Social Intrapreneur)を育てるという
新たな戦略です。

この特別講演においては、そのビジョンと戦略を語りました。

この特別講演に興味のある方は、
Ustreamにて動画で配信されていますので、
下記のサイトをご覧ください。

私の講演は、1時間34分過ぎから始まります。

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| 講演

『財界』2011年1月4日号
西洋と東洋が互いに学びあう時代

田坂です。

12月7日に発売された雑誌、
『財界』2011年1月4日号に、
私のインタビュー記事が掲載されました。

インタビューのタイトルは、

「グローバル時代の日本の立ち位置
 これからの百年、西洋と東洋がお互いに学びあう時代が来る。
 日本は世界の懸け橋に」

です。

全世界を巻き込んだグローバル化が
荒波のようにすべてを巻き込んでいく時代。
 
そして、中国やインドなどのアジア諸国が
巨大な人口を背景に経済的に台頭してくる時代。
 
こうした時代に、日本という国の立ち位置を
どのように定めるべきか。

そのことを知るためには、
これから世界の歴史が、どの方向に向かうかを
深く理解することが求められます。

では、これから世界の歴史は、どこに向かうのか。

そして、その変化の中で、
日本という国が果たすべき歴史的役割は、何か。

その歴史的役割を理解したとき、
日本という国が取るべき国家の戦略は、何か。

このインタビューでは、
そのことを語りました。

この記事に興味のある方は、
「ソフィアバンク・ラジオ・ステーション」の
ドキュメント・アーカイブにPDFで収められていますので、
下記のサイトをご覧ください。

『財界』の編集者、松村聡一郎さん、
有り難うございました。

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2010年12月17日 | 新聞・雑誌

リーダーの条件 第4回
真のリーダーが抱くべき「温かい人間観」

今週は、シリーズ

「リーダーの条件」

の第4回、

「真のリーダーが抱くべき『温かい人間観』」

をテーマとして話します。

東洋における「優れたリーダー」は、例外なく、
「温かい人間観」、そして、「深い人間観」を持っています。

言葉を換えれば、「人間」というものを見つめる
「温かい眼差し」、そして、「深い眼差し」。

優れたリーダーは、誰もが、
そうした眼差しを持っています。

では、
「温かい眼差し」とは、何か。
「深い眼差し」とは、何か。
 
「温かい人間観」とは、何か。
「深い人間観」とは、何か。

この第4回では、そのことを語りました。


この『リーダーの条件』シリーズは、
全タイトルを、CDにてお聴きいただけます。

CDのお申し込みをご希望の方は、
下記のサイトをご覧ください。

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新著 『未来の見える階段』が上梓されました

 田坂です。

 12月10日に、サンマーク出版より
 新著が上梓されました。

 この新著は、前著『忘れられた叡智』(The Wisdom Forgotten)
 と同様、日本語と英語の両方で読める、
 日英バイリンガル・ブックです。

 新著のタイトルは、

 『未来の見える階段』
  (The Staircase Where We Can See the Future)

 サブタイトルは、

 『詩的寓話 人類の未来 その彼方に』
  (A Poetic Fable - Beyond the Future of Humankind)

 です。

 この寓話もまた、グロバリア国の片隅にある小さな村、
 ジャポニア村で起こった不思議な物語。

 智恵子と賢治の姉弟が、「未来を知る方法」を求め、
 森の聖人に聴きに行きます。

 その聖人が教えてくれた方法とは、何か。

 その方法によって、二人が見た人類の未来とは、何か。

 この寓話は、智恵子と賢治とともに、
 読者を、不思議な知的冒険の旅に導くでしょう。


 この新著に興味のある方は、下記のアマゾン・サイトへ。
 http://www.amazon.co.jp/dp/4763131133/hiroshitasaka-22


 また、来る1月19日水曜日に、
 この新著の出版を記念したトークイベントが
 紀伊國屋サザンシアターにおいて開催されます。

 このトークイベントへの参加を希望される方は、
 下記の参加要項をご確認いただき、
 お申し込みください。


=======================================================
   『未来の見える階段』 出版記念トークイベント   
        田坂広志「知の未来」を語る      
=======================================================

 思想家、詩人として
 海外でも旺盛な出版と講演の活動を行う田坂広志が、
 「人類の未来」と「知の未来」について縦横に語るトークイベント。
 資本主義の進化から東洋思想へ、IT革命の未来から宇宙論へ、
 深層心理学から歴史の弁証法へ・・
 田坂広志の知のコスモロジーが初めて語られる。


 日 時:2011年1月19日水曜日
     19時から20時30分(開場18時30分)

 出 演:田坂広志
     藤沢久美(聞き手)

 会 場:紀伊國屋サザンシアター(新宿南店7階)

 参加費:1000円(税込・全席自由)

 前売取扱い:
 ◇キノチケットカウンター
  (新宿本店5階/受付時間10:00~18:30)
 ◇紀伊國屋サザンシアター
  (新宿南店7階/受付時間10:00~18:30)
 ◇CNプレイガイド
  http://www.cnplayguide.com/evt/evtdtl.aspx?ecd=CNI17696

 電話予約・問合わせ:
 ◇紀伊國屋サザンシアター
  TEL 03-5361-3321
  (受付時間10:00~18:30)

  ※チケットの発売は、
   12月14日(火)10時からとなりますので、
   ご予約・お問合せは12月14日以降にお願いします。

 付 記:会場ロビーで『未来の見える階段』を購入いただいた方へ
     講演会終了後、サイン会が行われます。


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2010年12月13日 | 書籍

NHK BS1
「地球ドキュメント ミッション」に出演

田坂です。

12月12日日曜日の
18時から18時44分に放送される
NHK BS1の番組、
「地球ドキュメント ミッション」に、
ミッション・マスターとして出演します。

番組のテーマは、

「『義足革命』で途上国の人々を救う」

です。

今回の番組は、

日本型社会起業家とは何か。
企業の社会貢献とは何か。
企業にとって利益とは何か。
社会起業家が残す本当の事業とは何か。
これから日本企業はどこに向かうべきか?

そうした様々な視点から、
コメントをさせて頂きました。

この番組に興味のある方は、
下記のサイトをご覧ください。

NHKエンタープライズの佐藤謙治さん
有り難うございました。

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2010年12月10日 | テレビ・ラジオ

リーダーの条件 第3回
真のリーダーシップは「後姿」から生まれる

今週は、シリーズ

「リーダーの条件」

の第3回、

「真のリーダーシップは『後姿』から生まれる」

をテーマとして話します。

真のリーダーは、
「志」と「野心」の違いを知っている。

そして、「志」を次の世代に伝えるためには、
一つの「資格」が求められることを知っている。

さらに、次の世代に「志」が伝わるのは、
決して「言葉」によってではないことを
知っている。

では、真のリーダーは、何によって
大切なことを伝えるのか。

この番組においては、
そのことを語りました。


この『リーダーの条件』シリーズは、
全タイトルを、CDにてお聴きいただけます。

CDのお申し込みをご希望の方は、
下記のサイトをご覧ください。

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To the Summit
KUMON Publishing,
2007年11月




なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか
- 人間の出会いが生み出す「最高のアート」

PHP研究所, 2007年7月




なぜ、働くのか
- 生死を見据えた「仕事の思想」

PHP研究所, 2007年7月




プロフェッショナル進化論
- 「個人シンクタンク」の時代が始まる

PHP研究所, 2007年4月




これから何が起こるのか
- 我々の働き方を変える
  「75の変化」

PHP研究所, 2006年11月




自分であり続けるために
- 流されず、いまを生き切る
  50のメッセージ

PHP研究所, 2005年12月




使える弁証法
- ヘーゲルが分かれば
  IT社会の未来が見える

東洋経済新報社, 2005年11月




人生の成功とは何か
- 最期の一瞬に問われるもの

PHP研究所, 2005年6月




未来を拓く君たちへ
- なぜ、我々は
  「志」を抱いて生きるのか

くもん出版, 2005年3月

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