月刊『Forbes日本版』2009年9月号に、
連載エッセイ「言葉との邂逅」が掲載されました

田坂です。

7月22日に発売された雑誌、
『月刊Forbes日本版』2009年9月号において、
私の連載エッセイ・第14回が掲載されました。

連載のテーマは

「言葉との邂逅」

第14回のタイトルは

「もし、万一、
 再び絵筆をとれる時が来たなら」

です。

この連載エッセイでは、これまでの人生において
私が読書を通じて巡り会った心に残る言葉を、
毎月、一冊の本、一つの言葉を取り上げ、
「言葉との邂逅」というテーマで、語っています。

今月は、

『風景との対話』(東山魁夷著)

を取り上げ、心に残る言葉との邂逅を
語りました。

なお、これまでの13回の連載においては、
それぞれ、次の書籍を紹介しています。

 第1回  『きけわだつみのこえ』
       戦没学生の手記
 第2回  『自己組織化する宇宙』
       エーリッヒ・ヤンツ
 第3回  『無境界』
       ケン・ウィルバー
 第4回  『出家とその弟子』
       倉田百三
 第5回  『クリシュナムルティの日記』
       J・クリシュナムルティ
 第6回  『地球幼年期の終わり』
       アーサー・C・クラーク
 第7回  『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』
       井村和清
 第8回  『旅をする木』
       星野道夫
 第9回  『ターニング・ポイント』
       フリッチョフ・カプラ
 第10回 『李陵・山月記』
       中島 敦
 第11回 『成長の限界』
       ドネラ・メドウズ/デニス・メドウズ
 第12回 『一木一草』
       前田真三
 第13回 『鋼鉄はいかに鍛えられたか』
       オストロフスキー

この記事のPDFを、
下記のサイトよりお読みいただけます。

この連載のバックナンバーを読まれたい方は
下記のサイトをご覧ください。

また、『月刊Forbes日本版』は、
下記のサイトから、ご覧いただけます。

『月刊Forbes日本版』編集部の
青木景介さん、有り難うございます

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2009年08月21日 | 新聞・雑誌

「読書の心得」第14回
読書とは、著者の魂との邂逅である

今週は、シリーズ「読書の心得」の第14回、

「読書とは、著者の魂との邂逅である」

をテーマとして話します。

前回、「心の糧を得る読書」において
大切な第一の心得は、

「著者の魂と格闘しながら読む」

ことであると述べました。

その理由は、亀井勝一郎の言葉を借りれば、

「読書とは、著者の魂との邂逅である」

からに他なりません。

そして、読書というものが
一人の著者の魂との出会いであるかぎり、
その出会いから何かを学び、掴むには、
読者もまた、その魂で正対することが求められます。

その正対をせず、
評論家的視点や情報探索的視点で読書をするかぎり
我々は、決して、
著者の魂のメッセージを聴くことはできません。

逆に、魂で正対し、著者の魂の声に耳を傾ける
という姿勢で読書をするならば、

我々は、人類数千年の歴史の中で、
この地上に生まれ、去っていった
古今東西の素晴らしい人々と、巡り会えるのです。

そして、
一人の人間が、この地上に生を享け、
一瞬の人生を、精一杯に生き、駆け抜けた
その魂のメッセージと、巡り会うことができるのです。

そして、
そのような読書を通じて巡り会った
著者の魂のメッセージは、
それからの人生において
素晴らしい光を放つ瞬間が、あるのです。

この第14回では、そのことについて、
話をします。

『読書の心得』全15回は、
CDでお聴きいただけます。

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BSフジで語った「目に見えない資本主義」が
動画公開されました

田坂です。

7月31日金曜日に
BSフジ「PRIME NEWS」に出演し、
「目に見えない資本主義の時代が来る」というテーマで
1時間余り語りましたが、

この番組のハイライトが、
下記のサイトで動画公開されていますので、
興味のある方は、ご覧ください。
動画は、前編・後編があります。


なお、このサイトで動画が公開されるのは、
8月7日(金)21時までです。
その後は、記事による紹介となります。

また、前回6月12日に出演した番組
「資本主義は日本型へ進化する」は、
ウェブでの視聴率第一位という大きな反響を得たため
現在、下記のサイトで、再放送が行われています。


今回7月31日の番組では、最新著

『目に見えない資本主義』(東洋経済新報社)

で述べた「資本主義の進化と日本型経営の復活」について
語りました。

前回の番組では、
「マネタリー経済」から「ボランタリー経済」への
パラダイム転換について
ヘーゲルの弁証法の観点から述べましたが、

今回の番組では、
「操作主義経済」から「複雑系経済」への
パラダイム転換について
複雑系科学の観点から述べました。

その上で、この資本主義と経済のパラダイム転換が求める
「新たな価値観」が、
実は、日本型資本主義と日本型経営の根底にあった
「古く懐かしい価値観」でもあることを論じました。

この新著『目に見えない資本主義』を読まれたい方は、
下記のアマゾンをご覧ください。

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2009年08月03日 | テレビ・ラジオ


To the Summit
KUMON Publishing,
2007年11月




なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか
- 人間の出会いが生み出す「最高のアート」

PHP研究所, 2007年7月




なぜ、働くのか
- 生死を見据えた「仕事の思想」

PHP研究所, 2007年7月




プロフェッショナル進化論
- 「個人シンクタンク」の時代が始まる

PHP研究所, 2007年4月




これから何が起こるのか
- 我々の働き方を変える
  「75の変化」

PHP研究所, 2006年11月




自分であり続けるために
- 流されず、いまを生き切る
  50のメッセージ

PHP研究所, 2005年12月




使える弁証法
- ヘーゲルが分かれば
  IT社会の未来が見える

東洋経済新報社, 2005年11月




人生の成功とは何か
- 最期の一瞬に問われるもの

PHP研究所, 2005年6月




未来を拓く君たちへ
- なぜ、我々は
  「志」を抱いて生きるのか

くもん出版, 2005年3月

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