『大学院留学事典 2009-10』に
インタビュー記事が掲載されました

田坂です。

5月20日に
アルクから発行されたムック、

『大学院留学事典 2009-10』

に、インタビューが掲載されました。

インタビュー記事のタイトルは

「いまなぜ、社会起業家なのか」

です。

いま、社会起業家をめざす若い方々が、
増えています。

それは、「生き残り」「勝ち残り」「サバイバル」という
寂しい言葉が世に溢れ、
かつてこの国の多くの人々が口にした
「働き甲斐」という言葉が失われた時代にあって、
若い世代の方々の静かなプロテストなのでしょう。

しかし、その若い世代のプロテストは、
静かなプロテストではありますが、
これから、
世界における資本主義の在り方、
企業の在り方、労働の在り方、報酬の在り方など、
様々なものを根本から変えていく、
深く大きな潮流となっていくでしょう。

では、社会起業家とは何か。
日本型社会起業家とは何か。
知識社会における社会起業家の役割は何か。
社会起業家になるためには、何を学べばよいのか。

このインタビューにおいては、
そうした疑問に答えています。

そして、最後に、
社会起業家をめざす方々へのメッセージを述べています。

このインタビューに興味のある方は、
下記のサイトをご覧ください。

石渡淳元さん、
有り難うございました。


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2009年05月28日 | 新聞・雑誌

「読書の心得」第7回
自身の体験と重ね合わせながら読む

今週は、シリーズ「読書の心得」の第7回、

「自身の体験と重ね合わせながら読む」

をテーマとして話します。

前回、「智恵を掴む読書」の第1の心得として、

「知識と智恵を区別して読む」ということを述べました。

それは、長く続いた知識偏重教育の結果、
我々の中に、一つの錯覚があるからです。

 何かを「知識」として学ぶだけで
 大切な「智恵」を掴んだ思ってしまう。

その錯覚です。

それは、ある意味で、
「時代の病」とでも呼ぶべきものなのですが、
その錯覚と病に気がつくとき、
世の中で、なぜ、あの不思議な逆説が起こるのか、
その理由が分かります。

 世の中に「成功の方法」や「成功の秘訣」を語る本が
 溢れているにもかかわらず、
 なぜ、成功する人が少ないのか。

その逆説です。

では、その逆説を超え、
そうした「成功の方法」や「成功の秘訣」が書かれた本から
大切な智恵を掴むための心得は何か。

それが、第2の心得、

 自身の体験と重ね合わせながら読む。

です。

この第7回では、そのことについて、
話をします。

『読書の心得』全15回は、
CDでお聴きいただけます。

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月刊『Forbes日本版』2009年7月号に、
連載エッセイ「言葉との邂逅」が掲載されました

田坂です。

5月23日に発売される雑誌、
『月刊Forbes日本版』2009年7月号において、
私の連載エッセイ・第12回が掲載されます。

連載のテーマは

「言葉との邂逅」

第12回のタイトルは

「永遠の一瞬」

です。

この連載エッセイでは、これまでの人生において
私が読書を通じて巡り会った心に残る言葉を、
毎月、一冊の本、一つの言葉を取り上げ、
「言葉との邂逅」というテーマで、語っています。

今月は、

『一木一草』(前田真三写真集)

を取り上げ、心に残る言葉との邂逅を
語りました。

なお、これまでの11回の連載においては、
それぞれ、次の書籍を紹介しています。

 第1回  『きけわだつみのこえ』
       戦没学生の手記
 第2回  『自己組織化する宇宙』
       エーリッヒ・ヤンツ
 第3回  『無境界』
       ケン・ウィルバー
 第4回  『出家とその弟子』
       倉田百三
 第5回  『クリシュナムルティの日記』
       J・クリシュナムルティ
 第6回  『地球幼年期の終わり』
       アーサー・C・クラーク
 第7回  『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』
       井村和清
 第8回  『旅をする木』
       星野道夫
 第9回  『ターニング・ポイント』
       フリッチョフ・カプラ
 第10回 『李陵・山月記』
       中島 敦
 第11回 『成長の限界』
       ドネラ・メドウズ/デニス・メドウズ

この連載のPDFを、
下記のサイトよりお読みいただけます。

この連載のバックナンバーを読まれたい方は
下記のサイトをご覧ください。

また、『月刊Forbes日本版』は、
下記のサイトから、ご覧いただけます。

『月刊Forbes日本版』編集部の
青木景介さん、有り難うございます

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2009年05月21日 | 新聞・雑誌

「読書の心得」第6回
知識と智恵を区別して読む

今週は、シリーズ「読書の心得」の第6回、

「知識と智恵を区別して読む」

をテーマとして話します。

前回まで、5回にわたり「知識を学ぶ読書」について
5つの心得を語ってきました。

今回からは、「智恵を掴む読書」の心得について
やはり、5つの心得を語りたいと思います。

その第1の心得は、

知識と智恵を区別して読む

ということです。

我々が本を読むときに、
しばしば陥る無意識の錯誤があります。

それは、本来、体験を通じてしか掴めない「智恵」を
単に本を読むことによって「知識」として学び、
それで、大切な「智恵」を掴んだと錯覚してしまうことです。

実は、いまの時代には、その錯誤が溢れています。

もとより、「言葉で表せない智恵」を、
読書を通じて掴むということは、
本来、矛盾した言葉に他なりません。

では、どうすれば、「言葉で表せない智恵」を
「言葉で表わされた書物」を通じて、
掴むことができるのか。

そのための第1の心得が、

読書において、大切な言葉に巡り会ったとき、
それが、自分にとって、単なる知識に過ぎないのか、
過去の体験の中から掴んだ智恵なのかを
自覚しながら本を読むということです。

そして、この心得を理解したとき、
なぜ、成功の法則や成功の秘訣という本を読んでも、
成功することができないのか、
その理由を知ることができるのです。

この第6回では、そのことについて、
話をします。

『読書の心得』全15回は、
CDでお聴きいただけます。


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BSフジ「PRIME NEWS」の
出演日程が変更になりました

田坂です。

今週の「風の便り ふたたび 第133便」の
「新しい風」のコーナーでお伝えした、
BSフジ「PRIME NEWS」への出演日程が
変更になりました。

変更の理由は、民主党代表選の特別番組の報道のためですが、
新たな出演日程は、

6月12日金曜日 19時から20時55分

となります。

このBSフジの「PRIME NEWS」は、
「政治」、「経済」、「国際」、「環境」、
そして「社会問題」に特化した大型報道番組ですが、
2時間に及ぶ解説と討論を行う番組です。

今回の番組では、私がゲストとして
「資本主義の未来」について、
様々な視点から、2時間、語らせていただきます。


いま、世界を覆う経済危機の中で、
資本主義には、新たな進化が求められています。

しかし、その進化を考えるとき、
我々が見つめておくべきは、
いま、資本主義の土台にある「経済原理」に
大きなパラダイム転換が起こりつつあることです。

それは「五つのパラダイム転換」と呼ぶべきものですが、
いずれも、現在の「貨幣経済」というパラダイムの
限界を超えて生まれてくる、新たなパラダイムです。

この番組では、経済原理と資本主義の
新たなパラダイムについて語ります。


この番組に興味のある方は、
下記のサイトをご覧ください。

この番組の企画に協力していただいた、
ライターの梶山寿子さん、有り難うございます。

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2009年05月14日 | テレビ・ラジオ

BSフジの番組
「PRIME NEWS」に出演します

田坂です。

5月15日金曜日の
19時から20時55分に生放送される
BSフジの番組
「PRIME NEWS」
に出演します。

この番組は、
「政治」、「経済」、「国際」、「環境」、
そして「社会問題」に特化した大型報道番組ですが、
2時間に及ぶ解説と討論を行う番組です。

この番組では、
「資本主義の未来」について、語ります。

いま、世界を覆う経済危機の中で、
資本主義には、新たな進化が求められています。

しかし、その進化を考えるとき、
我々が見つめておくべきは、
いま、資本主義の土台にある「経済原理」に
大きなパラダイム転換が起こりつつあることです。

それは「五つのパラダイム転換」と呼ぶべきものですが、
いずれも、現在の「貨幣経済」というパラダイムの
限界を超えて生まれてくる、新たなパラダイムです。

この番組では、経済原理と資本主義の
新たなパラダイムについて語ります。

この番組に興味のある方は、
下記のサイトをご覧ください。

この番組の企画に協力していただいた、
ライターの梶山寿子さん、有り難うございます。

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2009年05月12日 | テレビ・ラジオ

「読書の心得」第5回
未来を想像しながら読む

今週は、シリーズ「読書の心得」の第5回、

「未来を想像しながら読む」

をテーマとして話します。

我々は、未来について語られた本を読むとき、
しばしば、その著者の語った未来のビジョンを
理解することに追われ、
大切なことを忘れてしまうことがあります。


「その先」を読む。


そのことを忘れてしまうのです。
それは、ある意味で、
無意識の「思考停止」と呼ぶべきものです。

しかし、読書というものが、
本当に実り多いものになるためには、
実は、著者の語った「物語」の
「その先」を読むことが、大切なのでしょう。

言葉を換えれば、

「未来を想像しながら、読む」

そのとき、我々は、
著者の語ってくれた「物語」を超え、
さらに遠い世界を眺めることができるのでしょう。

そして、

「その先は、どうなるのだろうか」

という興味を掻きたててくれる本、
そうした、
未来についての「深い問い」を投げかけてくれる本こそが、
真に「良書」と呼ぶべき本なのでしょう。

では、そうした「未来を想像しながら読む」という
読書をするためには、どうすればよいのか。

この第5回では、そのことについて、
話をします。

『読書の心得』全15回は、
CDでお聴きいただけます。


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『オルタナ』での連載
「オルタナティブ文明論」連載 第7回
日本型資本主義が、世界の資本主義の進化を導く

田坂です。

4月10日に発売された雑誌、
『オルタナ』No.13において、
私の連載・第7回が掲載されました。

連載のテーマは、

「オルタナティブ文明論」

第7回のタイトルは、

「日本型資本主義が、
 世界の資本主義の進化を導く」

です。

いま、ウェブ革命、CSR、社会起業家という3つの潮流が、
「ハイブリッド経済」と呼ぶべき新たな経済原理を生み出し、
このハイブリッド経済が、
これから資本主義のパラダイムを根本から変え、
その進化を促していきます。

では、そのとき、日本における資本主義に、何が起こるのか。

不思議なことが起こります。

なぜなら、これから世界の資本主義が進化を遂げていくとき、
その進化の向う先には、実は、
かつて日本型資本主義が重視した価値観が
待っているからです。

では、その価値観とは、何か。

この第7回においては、そのことを述べました。

この連載のPDFを、
下記のサイトよりお読みいただけます。


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2009年05月01日 | 新聞・雑誌

「読書の心得」第4回
気になる言葉を心に残しながら読む

今週は、シリーズ「読書の心得」の第4回、

「気になる言葉を心に残しながら読む」

をテーマとして話します。

前回、「知識を学ぶ読書」の第3の心得は、
「物語を考えながら読む」ということであると
述べました。

では、物語を考えるためには、何が求められるのか。

それが、第4の心得、

「気になる言葉を心に残しながら読む」

です。

では、なぜ、「気になる言葉」を心に残しながら読むことが
大切なのか。

それは、「気になる言葉」に巡り会う瞬間とは、
我々の「深層意識」が、
何か大切なことを教えてくれている瞬間だからです。

そして、優れた「物語」とは、実は、
「表面意識」で考えて生まれるのではなく、
「深層意識」から自然に生まれてくるものだからです。

それゆえ、読書において巡り会った
「気になる言葉」を心に残していくならば、
それらの言葉同士が、心の奥深くで、互いに結びつき、
刺激しあい、様々な化学反応を起こし、
ときに、ひとつの「物語」を生み出すのです。

言葉を換えれば、

知的創造とは、「無意識のマネジメント」である。

そのことを意味しています。

そして、読書とは、実は、
その「無意識のマネジメント」を行うための
優れた技法でもあるのです。

この第4回では、そのことについて、
話をします。

『読書の心得』全15回は、
CDでお聴きいただけます。


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To the Summit
KUMON Publishing,
2007年11月




なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか
- 人間の出会いが生み出す「最高のアート」

PHP研究所, 2007年7月




なぜ、働くのか
- 生死を見据えた「仕事の思想」

PHP研究所, 2007年7月




プロフェッショナル進化論
- 「個人シンクタンク」の時代が始まる

PHP研究所, 2007年4月




これから何が起こるのか
- 我々の働き方を変える
  「75の変化」

PHP研究所, 2006年11月




自分であり続けるために
- 流されず、いまを生き切る
  50のメッセージ

PHP研究所, 2005年12月




使える弁証法
- ヘーゲルが分かれば
  IT社会の未来が見える

東洋経済新報社, 2005年11月




人生の成功とは何か
- 最期の一瞬に問われるもの

PHP研究所, 2005年6月




未来を拓く君たちへ
- なぜ、我々は
  「志」を抱いて生きるのか

くもん出版, 2005年3月

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