今週は、シリーズ「読書の心得」の第3回、
「物語を考えながら読む」
をテーマとして話します。
「知識を学ぶ読書」においては、
第一に、「知識の生態系を育てながら読む」
ということが大切ですが、
そのためには、
第二に、「深い問いを抱きながら読む」
ということが求められます。
そして、もう一つ大切な心得が、
第三の、「物語を考えながら読む」
ということです。
すなわち、様々なジャンルの本を読みながら、
それぞれの異なったキーワードを結びつけ、
想像力を羽ばたかせて、
一つの「物語」を考えてみることです。
そして、この「物語を考えながら読む」
という心得を身につけると、
実は、「書店」というものが
素晴らしい「知のアトリエ」になります。
そして、そのような方法で、
「書店」という「メタレベルの書物」を読み解くと、
実は、社会や世界の未来が見えてくるのです。
この第3回では、そのことについて、
話をします。
『読書の心得』全15回は、
CDでお聴きいただけます。













