月刊『Forbes日本版』2009年6月号に、
連載エッセイ「言葉との邂逅」が掲載されました

田坂です。

4月23日に発売される雑誌、
『月刊Forbes日本版』2009年6月号において、
私の連載エッセイ・第11回が掲載されました。

連載のテーマは

「言葉との邂逅」

第11回のタイトルは

「今後百年の間に、
 地球上での成長は限界に達するであろう。」

です。

この連載エッセイでは、これまでの人生において
私が読書を通じて巡り会った心に残る言葉を、
毎月、一冊の本、一つの言葉を取り上げ、
「言葉との邂逅」というテーマで、語っています。

今月は、

『成長の限界』(ドネラ・メドウズ/デニス・メドウズ著)

を取り上げ、心に残る言葉との邂逅を
語りました。

なお、これまでの10回の連載においては、
それぞれ、次の書籍を紹介しています。

 第1回  『きけわだつみのこえ』
       戦没学生の手記
 第2回  『自己組織化する宇宙』
       エーリッヒ・ヤンツ
 第3回  『無境界』
       ケン・ウィルバー
 第4回  『出家とその弟子』
       倉田百三
 第5回  『クリシュナムルティの日記』
       J・クリシュナムルティ
 第6回  『地球幼年期の終わり』
       アーサー・C・クラーク
 第7回  『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』
       井村和清
 第8回  『旅をする木』
       星野道夫
 第9回  『ターニング・ポイント』
       フリッチョフ・カプラ
 第10回 『李陵・山月記』
       中島 敦

この連載のPDFを、
下記のサイトよりお読みいただけます。

この連載のバックナンバーを読まれたい方は
下記のサイトをご覧ください。

また、『月刊Forbes日本版』は、
下記のサイトから、ご覧いただけます。

『月刊Forbes日本版』編集部の
青木景介さん、有り難うございます

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2009年04月24日 | 新聞・雑誌

「読書の心得」第3回
物語を考えながら読む

今週は、シリーズ「読書の心得」の第3回、

「物語を考えながら読む」

をテーマとして話します。

「知識を学ぶ読書」においては、
第一に、「知識の生態系を育てながら読む」
ということが大切ですが、

そのためには、
第二に、「深い問いを抱きながら読む」
ということが求められます。

そして、もう一つ大切な心得が、
第三の、「物語を考えながら読む」
ということです。

すなわち、様々なジャンルの本を読みながら、
それぞれの異なったキーワードを結びつけ、
想像力を羽ばたかせて、
一つの「物語」を考えてみることです。

そして、この「物語を考えながら読む」
という心得を身につけると、
実は、「書店」というものが
素晴らしい「知のアトリエ」になります。

そして、そのような方法で、
「書店」という「メタレベルの書物」を読み解くと、
実は、社会や世界の未来が見えてくるのです。

この第3回では、そのことについて、
話をします。

『読書の心得』全15回は、
CDでお聴きいただけます。

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『Voice』5月号において、
小論が掲載されました

田坂です。

4月10日に発売された雑誌、
『Voice』5月号の総力特集、

「大不況・突破への挑戦」

において、私の小論が掲載されました。

小論のテーマは、

 日本型へ進化する資本主義
 「5つのパラダイム転換」を先駆けよ

です。

サブプライム問題によって引き起こされた世界経済危機。
この危機は、資本主義を、どう変えていくのか。

そのことを、本論文では、
次の「5つのパラダイム転換」として語りました。

(1)「複雑系経済」へのパラダイム転換
(2)「知識経済」へのパラダイム転換
(3)「融合経済」へのパラダイム転換
(4)「直接参加経済」へのパラダイム転換
(5)「地球環境経済」へのパラダイム転換

しかし、このパラダイム転換の本質を見つめるとき
不思議なことに、
これから世界の資本主義の進化が向かう「新たな価値観」は、
かつて「日本型資本主義」と呼ばれるものが重視してきた
「懐かしい価値観」であることに、気がつきます。

この論文のPDFを、
下記のサイトよりお読みいただけます。

『Voice』編集部の
川上達史さん、有り難うございます。

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2009年04月17日 | 新聞・雑誌

「読書の心得」第2回
深い問いを抱きながら読む

今週は、シリーズ「読書の心得」の第2回、

「深い問いを抱きながら読む」

をテーマとして話します。

「知識を学ぶ」ための読書の心得。

その「第一の心得」は、前回話したように、

「知識の生態系を育てながら読む」

ということでした。

では、そのためには、何が求められるのか。

それが、「第二の心得」

「深い問いを抱きながら読む」

ということです。

すなわち、もし我々が、
心の中に「深い問い」を抱きながら読書をするならば、
そこには必ず、「知識の生態系」が生まれてくるのです。

では、この「深い問い」とは、どのような問いか。

それは、どのような形で、我々の中の
「知識の生態系」を広げていくのか。

この第2回では、そのことについて、
話をします。

『読書の心得』全15回は、
CDでお聴きいただけます。


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『週刊ダイヤモンド』社会起業家特集に
インタビュー記事が掲載されました

田坂です。

4月6日に発売された雑誌、
『週刊ダイヤモンド』4月11日号に、
インタビュー記事が掲載されました。

インタビュー記事のタイトルは、

「すべての働く人は社会起業家
 その“志”によって日本は変わる」

です。

かつてダイヤモンド社から出版した
『これから働き方はどう変わるのか』
という著書。

そのサブタイトルは、

「すべての人々が『社会起業家』となる時代」

です。

いま、社会起業家のブームの中で、
我々が見失ってはならないこと。

それは、働くことには、本来、
「営利目的」と「社会貢献」という二項対立はない
ということです。

特に、この日本という国は、
「働く」とは
「傍」(はた)を「楽」(らく)にするとの意
と教える国。

この国において、働くことは、
もとより、社会に貢献するため、
多くの人々の幸せのため。

この日本という国は、
その素晴らしい文化を持った国であることを
忘れてはならないでしょう。

このインタビューにおいては、
そのことを語りました。

このインタビュー記事に興味のある方は、
下記のサイトをご覧ください。


『週刊ダイヤモンド』編集部の
深澤献さん、有り難うございます。


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2009年04月09日 | 新聞・雑誌

「読書の心得」第1回
読書には、三つの目的がある

今週から「風の対話」は、新しいシリーズとなります。
シリーズのテーマは、

「読書の心得」

です。

その第1回のテーマは、

「読書には、三つの目的がある」

です。

いま、「読書論」のブームですが、
一言で「読書」といっても、
実は、読書には、三つの目的があります。

それは、

(1)知識を学ぶ読書
(2)智恵を掴む読書
(3)心の糧を得る読書

という三つの目的です。

そして、読書においては、
その目的によって、
求められる「心得」が異なってくるのです。

この新シリーズにおいては、
三つの読書について、それぞれ、
大切な「心得」を語っていきます。

『読書の心得』全15回は、
CDでお聴きいただけます。


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4月18日、デニス・メドウズ博士との
講演会が開催されます

田坂です。

来る4月18日土曜日に開催される

『デニス・メドウズ×田坂広志 未来を考える』フォーラム

で、講演を行います。

フォーラムのテーマは、

「未来を考える」

です。

このフォーラムで、共に講演を行い、パネル討論で語り合う
デニス・メドウズ博士は、
37年前に、深いご縁を得た研究者です。

世界的なシンクタンク、ローマクラブによって
1972年に発表された『成長の限界』という報告書。

それは、世界中に、大きな反響を巻き起こしました。

人口爆発、食糧不足、資源枯渇、エネルギー危機、
そして、環境問題のために、
人類全体の経済成長は、今後百年以内に、
限界に達する。

その警鐘を発したこの報告書は、
同時に、若き一人の研究者の歩みに
深い影響を与えました。

その報告書を書いたのが、デニス・メドウズ博士。

その博士と、こうして共に講演を行う日がやってくることを、
その若き研究者は、想像もしていませんでした。


人生とは、不思議な縁に満ちています。


このフォーラムに興味のある方は、
下記のサイトをご覧ください。


フォーラムを主催される
枝廣淳子さん、有り難うございます。

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2009年04月03日 | 講演

「ソフィアバンク・ラジオ・ステーション」
永遠の一瞬

今週は、「ソフィアバンク・ラジオ・ステーション」の
オーディオ・アーカイブより、

永遠の一瞬
- 「邂逅」の思想 「縁」の思想 -

を、お送りします。

我々は、この一瞬の人生において、
様々な人との「出会い」が与えられます。

そして、我々は、
ときに、その「出会い」に
深い意味を感じ、「縁」を感じます。

そして、ときに、それは
「出会い」という言葉を超え、
「邂逅」と呼ぶべき
我々の人生の素晴らしい一瞬になっていく。

その一瞬は、実は、
かけがえのない「奇跡の一瞬」。

そして、それは、
決して失われぬ「永遠の一瞬」。

この番組では、そのことを語りました。

この番組をお聴きになりたい方は、
下記のサイトをご覧ください。

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To the Summit
KUMON Publishing,
2007年11月




なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか
- 人間の出会いが生み出す「最高のアート」

PHP研究所, 2007年7月




なぜ、働くのか
- 生死を見据えた「仕事の思想」

PHP研究所, 2007年7月




プロフェッショナル進化論
- 「個人シンクタンク」の時代が始まる

PHP研究所, 2007年4月




これから何が起こるのか
- 我々の働き方を変える
  「75の変化」

PHP研究所, 2006年11月




自分であり続けるために
- 流されず、いまを生き切る
  50のメッセージ

PHP研究所, 2005年12月




使える弁証法
- ヘーゲルが分かれば
  IT社会の未来が見える

東洋経済新報社, 2005年11月




人生の成功とは何か
- 最期の一瞬に問われるもの

PHP研究所, 2005年6月




未来を拓く君たちへ
- なぜ、我々は
  「志」を抱いて生きるのか

くもん出版, 2005年3月

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