田坂です。
11月30日に発売された雑誌、
『オルタナ』No.11において、
私の連載・第5回が掲載されました。
連載のテーマは、
「オルタナティブ文明論」
第5回のタイトルは、
「ウェブ革命によって、新たな経済原理が誕生する。」
です。
インターネット革命とウェブ2.0革命。
それは、これから、資本主義を、
どのように変えていくのか。
その最も重要な変化は、
従来の資本主義の前提となっている「経済原理」が
大きく変わっていくことです。
すなわち、これまでの資本主義の前提となってきた
「マネタリー経済」(貨幣経済)に対して、
ネット革命とウェブ革命は、
善意や好意によって労働力や智恵を他者に提供する
「ボランタリー経済」(贈与経済)の影響力を増大させていきます。
では、その結果、さらに何が起こるのか。
マネタリー経済とボランタリー経済は
相互浸透を起こし、融合し、
「ハイブリッド経済」と呼ぶべき
新たな経済原理を生み出していきます。
そして、そこから、資本主義の
新たな進化が始まります。
この第5回においては、そのことを述べました。
この連載のPDFを、
下記のサイトよりお読みいただけます。












