『オルタナ』での連載
「オルタナティブ文明論」の第2回が掲載

田坂です。

5月30日に発売された雑誌、
『オルタナ』No.8において、
私の連載・第2回が掲載されました。

連載のテーマは、

「オルタナティブ文明論」

第2回のタイトルは、

「なぜ、世界は、生命論的な文明に向かうのか」

です。

20世紀に開花した人類の文明は、
科学技術によって牽引された
「機械論的文明」と呼ぶべきものでした。

すなわち、我々の生きるこの世界を「機械的システム」とみなし、
それを、いかにうまく設計し、構築し、制御できるかを考える
「機械論的な思想」が支配的な文明でした。

しかし、21世紀に入り、
この「機械論的な思想」に対して、
「生命論的な思想」が重視されるようになってきています。
それは、この世界を「生命的システム」ととらえ、
それにいかに処するかを考える思想です。

そして、不思議なことに、
いま、この「生命論的な思想」を牽引しているのは、
実は、これまで「機械論的な思想」を牽引してきた
「科学」そのものなのです。

では、それは、いかなる科学か。

「複雑系の科学」(Complexity Science)です。

いま、現代科学の最先端のテーマとなっている
「複雑系の科学」。

それが、これから、
「生命論的な思想」を牽引していく時代を
迎えたのです。

この連載のPDFを、
下記のサイトよりお読みいただけます。


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2008年06月06日 | 新聞・雑誌


成長し続けるための77の言葉
PHP研究所, 2010年12月




未来の見える階段
サンマーク出版, 2010年12月




忘れられた叡智
PHP研究所, 2010年8月




まず、世界観を変えよ
英治出版, 2010年1月




ひとりのメールが職場を変える
英治出版, 2010年1月




Invisible Capitalism
JORGE PINTO BOOKS, 2010年1月




目に見えない資本主義
東洋経済新報社, 2009年7月




未来を予見する「5つの法則」
光文社, 2008年9月


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