『社会起業家という仕事- チェンジメーカー2』
へ「解説」を寄稿

田坂です。

「風の便り」第194便でもお伝えしたように、
11月8日に、渡邊奈々さんの著書

『社会起業家という仕事
 - チェンジメーカー2』

が、出版されます。

この著書は、渡邊奈々さんが、世界中を駆け巡り、
素晴らしい社会起業家の方々をインタビューした、
その記録です。

この著書には、私も、その巻末に、

「あなたは『社会起業家』の道を歩みますか」

という表題の「解説」を寄稿しています。

また、この出版を記念して、
11月20日火曜日に、
紀伊國屋書店 新宿南店において、
鼎談会が開催されます。

この鼎談会に参加を希望される方は、
下記のサイトから、お申し込みください。

鼎談会の要項は、下記の通りです。

--- 要 項 ---
日 時:11月20日火曜日
     19時から20時30分(開場18時30分)
会 場:紀伊國屋サザンシアター(新宿南店7階)
参加費:1000円
定 員:400名
申込先:紀伊國屋サザンシアター
    電話予約 03-5361-3321
    (受付時間10時から18時30分)
付 記:鼎談会終了後、150名限定で、
    渡邊奈々氏、田坂広志氏のサイン会が開催されます。
--- --- ---

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2007年10月26日 | 書籍

プロフェッショナル進化論 第18回
「パーソナリティ・メッセージ」の戦略

今週は、シリーズ
『プロフェッショナル進化論』の第18回、

 「パーソナリティ・メッセージ」の戦略

をテーマとして話します。

「ウェブ2.0革命」の一つの本質は
「感性共有革命」。

すなわち、このウェブ革命によって
写真や映像、音楽や音声を自由に共有できるようになり、
我々は、自らの感動や感情、感覚や感性を
言葉を使わずに
自由に伝えることができるようになりました。

そして、この感性共有革命によって、
我々は、自分の「パーソナリティ」を自由に表現し、
多くの人々に伝えることができるようになったのです。

では、そのとき、プロフェッショナルには、
いかなる戦略が求められるか。

それが、「パーソナリティ・メッセージ」の戦略です。

すなわち、いかにして自分の個性や感性、
パーソナリティを多くの人々に伝えるかという戦略です。

この第18回では、その戦略について話します。

『プロフェッショナル進化論』全20回は、
CDでお聴きいただけます。

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「社会起業家フォーラム」のサイトを、
リニューアルしました。

田坂です。

10月15日に、
社会起業家フォーラムのサイトを
リニューアルしました。
http://www.jsef.jp/

「社会起業家フォーラム」は、新たな時代における
「社会起業家」としての生き方と働き方を、
広く社会に提唱し、
そうした生き方と働き方をめざす人々を
支援することを目的として、
2003年7月に設立しました。

そして、4年の歳月を経て、
この「社会起業家フォーラム」は、
現在、次の3つの機能を持った組織として
活動をしています。

(1)コミュニティ・ユニバーシティ

「社会起業家フォーラム」は、
多くの社会起業家が集まり、
互いの知識と智恵を学びあう
「コミュニティ・ユニバーシティ」です。

(2)ソシオ・インキュベータ

「社会起業家フォーラム」は、
社会起業家の支援を通じて
新しい社会の創発を促す
「ソシオ・インキュベータ」です。

(3)ネットワーク・シンクタンク

「社会起業家フォーラム」は、
全国各地で活動する社会起業家をネットワークし、
その知識と智恵を共有、交流することによって、
新しい知識と智恵の創発を促し、
新しい事業と社会の創発を促す
「ネットワーク・シンクタンク」です。


なお、このリニューアルに際し、
新たに、私の論文、

『21世紀の社会起業家はどこに向かうか』

を公開しています。

この論文は、私が、
2005年に米国の9つの社会起業家組織を訪問し、
世界を舞台に活躍する社会起業家の方々との対話を通じて得た
「21世紀の社会起業家のビジョン」を語ったものです。

また、2007年4月に内閣府の
「イノベーション25戦略会議」において講演した
「参加型イノベーションの時代」をもとに、
月刊誌『Voice』に寄稿した論文、

『誰もが「ダ・ヴィンチ」になる社会』

も読むことができます。

この論文のPDFを、
下記のサイトよりお読みいただけます。


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2007年10月19日 | インターネット

プロフェッショナル進化論 第17回
「ムーブメント・プロジェクト」の戦略

今週は、シリーズ
『プロフェッショナル進化論』の第17回、

 「ムーブメント・プロジェクト」の戦略

をテーマとして話します。

「ウェブ2.0革命」は、
情報の「受信者」が、ただちに「発信者」になるという
「主客融合」のプロセスを強化することによって、
多くの人々の「情報共鳴」が生まれやすい社会を
生み出していきます。

そして、これからの時代の「シンクタンク」は、
単に、行動する「ドゥータンク」へと進化するだけでなく、
この「情報共鳴」のプロセスを活用することによって、
多くの人々の「共鳴行動」(ムーブメント)を生み出す
「ムーブタンク」へと進化していきます。

では、具体的に、どのようにすれば、
その「ムーブメント」を起こすことができるのか。

そのためには、まず、
数多くの「アクション・コミュニティ」が集まった
「ムーブメント・コミュニティ」を生み出すことです。

そして、その上で、このコミュニティにおける
「3つの戦略」を展開することです。

この第17回では、その戦略について話します。

『プロフェッショナル進化論』全20回は、
CDでお聴きいただけます。

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「日経CSRシンポジウム」において
特別講演を行います。

田坂です。

来る11月13日火曜日に、
日本経済新聞社主催の
「日経CSRシンポジウム2007」において、
特別講演を行います。

講演テーマは、

「CSRと社会起業家
 - イノベーションの新たな戦略」

です。

いま、世界的潮流となっているCSRは、
これから、どこに向かうのか。

社会に対する責任を自覚し、
社会への貢献をめざす企業の新たな歩みは
これから、どこに向かうのか。

その一つの明確な方向は、
「社会起業家」の育成と支援です。

すなわち、社会貢献の志と起業家精神を持って
新たな社会的事業の創出に取り組む人材。

その「社会起業家」を、
社内において、社会において、
育成し、支援していくこと。

それが、これからの時代の
新たなCSRの課題になっていくでしょう。

そして、この「CSR」と「社会起業家」という
二つの潮流が融合するとき、
企業や市場や社会に、 
新たなイノベーションが起こり始めます。

この特別講演では、そのことを語ります。

なお、この「日経CSRシンポジウム2007」では、
参加を希望する方々への無料招待を行なっています。
シンポジウムへの参加を希望する方は、
下記のサイトでお申し込みください。

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2007年10月12日 | 講演

プロフェッショナル進化論 第16回
「アドバイザリー・コミュニティ」の戦略

今週は、シリーズ
『プロフェッショナル進化論』の第16回、

 「アドバイザリー・コミュニティ」の戦略

をテーマとして話します。

従来のシンクタンクは、世の中の有識者の智恵を借りるために
しばしば、「アドバイザリー・コミッティ」(専門家委員会)を
設けてきました。

しかし、これからの時代に活躍する「個人シンクタンク」は、
世の中の有識者だけでなく、
多くの草の根の人々の智恵を借りるために、
「アドバイザリー・コミュニティ」(智恵のコミュニティ)を
創ることが、重要な戦略になっていきます。

なぜなら、「ウェブ2.0革命」の時代には、
それが容易にできるようになったからです。

すなわち、「ウェブ2.0革命」の第一の革命は、
「衆知創発革命」。

誰でも、容易に、多くの人々の智恵(衆知)を集め、
新たな智恵を生み出していく(創発)ことができるからです。

では、どうすれば、具体的に、
その「アドバイザリー・コミュニティ」を創り、
そのコミュニティを活性化することができるのか。

この第16回では、そのことについて話します。

『プロフェッショナル進化論』全20回は、
CDでお聴きいただけます。

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11月20日、紀伊國屋・新宿南店で
出版記念・鼎談会が開催されます

田坂です。

来る11月20日火曜日に、
紀伊國屋書店 新宿南店において、
出版記念・鼎談会が開催されます。

この鼎談会は、ニューヨークを拠点に、
世界の社会起業家の写真を撮り続けている
渡邊奈々さんの著書

『社会起業家という仕事
 - チェンジメーカーⅡ』

の出版を記念して開催されます。

2005年に上梓された『チェンジメーカー』は、
日本における社会起業家のブームを生み出した著書ですが、
それから2年の歳月を経て、各方面から期待された続編が
いよいよ出版となります。

この続編には、小生も「解説」を寄稿していることから、
この鼎談会においては、私と渡邊奈々さん、そして、
社会起業家フォーラム副代表の藤沢久美さんの3人が、
社会起業家について、語り合います。

この鼎談会を企画してくださった、
紀伊國屋書店の、吉野裕司さん、道端成雄さん、
有り難うございます。

鼎談会の要項は、下記です。

 日 時:11月20日火曜日
      19時から20時30分(開場18時30分)
 会 場:紀伊國屋サザンシアター(新宿南店7階)
 参加費:1000円
 定 員:400名

 付 記:鼎談会終了後、150名限定で、
     渡邊奈々氏、田坂広志氏のサイン会が開催されます。

この講演会に参加を希望される方は、
下記のサイトから、お申し込みください。

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プロフェッショナル進化論 第15回
言葉で表せない「智恵」を伝える技法

今週は、シリーズ
『プロフェッショナル進化論』の第15回、

 言葉で表せない「智恵」を伝える技法

をテーマとして話します。

優れたプロフェッショナルは、
高度な専門知識を分りやすく伝える技法に加えて、
言葉で表せない智恵を伝える技法を身につけています。

では、「言葉で表せない智恵」を、
いかにして「言葉」で伝えるのか。

この、矛盾とも思える技法とは、
一体、いかなる技法か。

それは、端的に言えば、
「体験談」「エピソード」「物語」「寓話」「隠喩」などを
印象深く語る技法に他なりません。

しかし、そのとき、我々が
深く理解しておかなければならないことがあります。

「智恵」とは、本来、他者に伝えることはできない。
「智恵」とは、経験を通じてしか掴めないものである。

言葉を換えれば、我々が一人の先達として為し得るのは、
後進が、その過去の経験の中で既に無意識に掴んでいる
「智恵」の存在に気がつかせてあげることに他なりません。

では、そのためには、どうすればよいか。

この第15回では、そのことについて話します。

『プロフェッショナル進化論』全20回は、
CDでお聴きいただけます。

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To the Summit
KUMON Publishing,
2007年11月




なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか
- 人間の出会いが生み出す「最高のアート」

PHP研究所, 2007年7月




なぜ、働くのか
- 生死を見据えた「仕事の思想」

PHP研究所, 2007年7月




プロフェッショナル進化論
- 「個人シンクタンク」の時代が始まる

PHP研究所, 2007年4月




これから何が起こるのか
- 我々の働き方を変える
  「75の変化」

PHP研究所, 2006年11月




自分であり続けるために
- 流されず、いまを生き切る
  50のメッセージ

PHP研究所, 2005年12月




使える弁証法
- ヘーゲルが分かれば
  IT社会の未来が見える

東洋経済新報社, 2005年11月




人生の成功とは何か
- 最期の一瞬に問われるもの

PHP研究所, 2005年6月




未来を拓く君たちへ
- なぜ、我々は
  「志」を抱いて生きるのか

くもん出版, 2005年3月

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