田坂です。
ブロードバンドテレビ「社長TV」において、
私の連続インタビュー番組の
第7シリーズが放送されました。
このシリーズでは、
「CSR(企業の社会的責任)とは」
と題して、5回にわたり語りました。
いま、世界的なCSRの潮流の中で、
我が国の多くの企業は、
「法令遵守」や「企業倫理」の問題に取り組んでいます。
しかし、我々が決して忘れてはならない
大切なことがあります。
企業の社会的責任とは、
「社会に対して悪しきことをしない」ということではない。
企業の本当の社会的責任とは、
「社会に対して良きことを為す」ことである。
我々は、そのことを忘れてはならないでしょう。
そして、そのことを理解するならば、
「企業の社会的責任」という言葉と、
「企業の社会貢献」という言葉は、
本来、同義語であるはず。
しかし、我が国の多くの企業は、
この「企業の社会貢献」という言葉も、
しばしば、誤解しているようです。
なぜなら、多くの企業が、
「企業の社会貢献」とは、
「利益の一部を使って、社会貢献の事業を行うこと」
であると思っているからです。
しかし、本当の「企業の社会貢献」とは、そうではない。
昔から、日本型経営においては、
「企業は、まず、本業を通じて社会貢献をする」
という精神の大切さが、語られてきました。
そのことを思い起こすならば、
いま、世界的なCSRの潮流の中で、我々が学ぶべきは、
海外のCSRの思想ではなく、
むしろ、古くから日本型経営の根本にある
「世のため、人のため」の精神なのでしょう。
このシリーズでは、そのことを語りました。
この番組に興味のある方は、
下記をご覧ください。
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