今週から「風の対話」は、新しいシリーズとなります。
シリーズのテーマは、
「21世紀のリーダーが身につけるべき労働観」
です。
いま、社会全体の構造改革が進められ、
市場での競争は激化し、
企業には競争原理と成果主義が導入されています。
こうした時代に、世の中では、
「生き残り」「勝ち残り」「サバイバル」といった
寂しい言葉が、マスコミで声高に叫ばれる一方で、
多くの人々は、
「我々は、なぜ働くのか」という問いや
「仕事の報酬とは何か」という問いを、心中深く抱き、
「働き甲斐」や「働く喜び」を求めて歩んでいます。
では、こうした時代に、
経営者や政治家、官僚などのリーダーは、
いかなる「労働観」を抱くべきでしょうか。
21世紀において、
この国のリーダーが抱くべき、
深みある「労働観」とは、何か。
この第1回では、まず、
「生産性」という言葉の落とし穴
について話します。
『21世紀のリーダーが身につけるべき労働観』全4回は、
CDでお聴きいただけます。












