9月2日、一つの仕事を終えました

田坂です。

9月2日、内閣総辞職に伴って、
内閣官房参与としての職を辞しました。
 
3月29日に就任して以来、5か月と5日。
激動の日々が過ぎ去り、
一つの仕事を終えました。

微力ながら、
原子力事故への対策、 
原子力行政の改革、
原子力政策の転換、

そして、
参加型民主主義の実験
という仕事に取り組むことができました。

これも、この「風の便り」の読者の方々を始め、
多くの方々の温かいご支援とご協力のお陰です。

有り難うございました。

心より、お礼を申し上げます。

すでに、9月2日より、第二幕に向け
新たな歩みを始めていますが、
そのご報告は、また、この「風の便り」で
お伝えしたいと思います。

まずは、この5か月と5日の記録として、
私の各種メディアでの発言を、お送りします。

お時間のある時に、ご覧頂ければ幸いです。


■[書籍]■

『総理、新しいエネルギー社会を一緒に創りましょう』

本書は、6月12日に総理官邸で開催された
「自然エネルギーに関する総理・有識者 オープン懇談会」
の内容をまとめたものです。
 
このオープン懇談会は、
ネットを介した総理と有識者・国民の直接対話という、
世界初の試みであり、
我が国における「参加型民主主義」の
新たな形を切り拓く実験でもありました。


■[主要記事]■

(1)私は脱原発の急先鋒ではない
    
菅総理に対して、私が何を提言してきたか、
官邸の中で、いかなる取り組みを行ってきたか、
率直に語っています。
雑誌『Voice』 2011年9月号


(2)稼働には、国民合意必要
    
原子力政策に関して、参与として政権に何を提言してきたか、
語っています。
雑誌『AERA』 2011年8月1日号


(3)「原発のない未来」準備を
    
我が国の原子力政策に突き付けられている問題は何か。
要点を端的に語っています。
読売新聞 2011年8月18日付


(4)この国のあり方を変える自然エネルギー時代に期待
    
雑誌『週刊ダイヤモンド』 2011年8月6日号


(5)再稼働は、国民の納得が大切
    
雑誌『オルタナ』ウェブ版 2011年7月28日

  

(6)自然エネ推進は不可欠
    
毎日新聞 2011年7月27日付


(7)「脱原発」は首相の思い

菅政権の示した「計画的、段階的、脱原発依存」のビジョンについて
語りました。
朝日新聞 2011年7月25日付


(8)「脱原発依存」は検討重ねた発言

原子力政策について、初めてメディアのインタビューに答えました。
東京新聞 2011年7月22日付


(9)一人ひとりが国づくりに参加する契機に

なぜ、官邸で「総理・有識者オープン懇談会」と
「総理・国民オープン対話」を行ったのか。
「参加型民主主義」の時代を切り拓く、ビジョンと戦略を語りました。
雑誌『財界』 2011年7月19日号


(10)原子力か、脱原子力か 二項対立の議論の陥穽

雑誌『財界』 2011年7月19日号


(11)いま、内閣官房参与として福島原発事故に取り組んでいます

3月11日の大震災を体験したこの時期において、
なぜ、内閣官房参与を引き受けたのか。その心境を語りました。
公式ブログ「新しい風」 2011年4月11日


■[[主要テレビ・動画]■

(1)福島原発事故後のエネルギー政策と原発政策について

テレビ朝日「ワイドスクランブル」 2011年8月8日


(2)首相のブレーン・田坂参与に聞く 脱原発依存発言の真相
    
BSフジ「PRIME NEWS」 2011年7月28日


(3)菅首相がこだわるモノ 新エネルギーへの意欲
 
BSフジ「PRIME NEWS」 2011年6月17日


(4)自然エネルギーに関する「総理・国民オープン対話」
    
政府インターネットテレビ 2011年6月19日


(5)自然エネルギーに関する「総理・有識者オープン懇談会」
    
政府インターネットテレビ 2011年6月12日

blank_space
2011年09月16日 | その他

これから、我が国の原子力政策とエネルギー政策は、
どう変わるべきか

田坂です。

3月29日以来、4か月余り、
内閣官房参与として、
福島原発事故への対策を提言するとともに、
我が国の原子力政策とエネルギー政策についても
様々な提言を行ってきました。

本日時点での、私の各種メディアでの発言の記録を
お送りします。
お時間のある時に、ご覧頂ければ幸いです。

■[最新情報]■

(1)私は脱原発の急先鋒ではない
    
  菅総理に対して、私が何を提言してきたか、
  官邸の中で、いかなる取り組みを行ってきたか、
  率直に語っています。

  雑誌『Voice』 2011年9月号
  


(2)稼働には、国民合意必要
    
  原子力政策に関して、参与として政権に何を提言してきたか、
  語っています。

  雑誌『AERA』 2011年8月1日号
  


(3)「原発のない未来」準備を
   
  我が国の原子力政策に突き付けられている問題は何か。
  要点を端的に語っています。

  読売新聞 2011年8月18日付
  


■[主要記事]■

(1)この国のあり方を変える自然エネルギー時代に期待
    
  雑誌『週刊ダイヤモンド』 2011年8月6日号
  


(2)再稼働は、国民の納得が大切
    
  雑誌『オルタナ』ウェブ版 2011年7月28日
  

  
(3)自然エネ推進は不可欠
    
  毎日新聞 2011年7月27日付
  


(4)「脱原発」は首相の思い

  菅政権の示した「計画的、段階的、脱原発依存」のビジョンについて
  語りました。

  朝日新聞 2011年7月25日付
  


(5)「脱原発依存」は検討重ねた発言

  原子力政策について、初めてメディアのインタビューに答えました。

  東京新聞 2011年7月22日付
  


(6)一人ひとりが国づくりに参加する契機に

  なぜ、官邸で「総理・有識者オープン懇談会」と
  「総理・国民オープン対話」を行ったのか。
  「参加型民主主義」の時代を切り拓く、ビジョンと戦略を語りました。

  雑誌『財界』 2011年7月19日号
  


(7)原子力か、脱原子力か 二項対立の議論の陥穽

  雑誌『財界』 2011年7月19日号
  


(8)いま、内閣官房参与として福島原発事故に取り組んでいます

  3月11日の大震災を体験したこの時期において、
  なぜ、内閣官房参与を引き受けたのか。その心境を語りました。

  公式ブログ「新しい風」 2011年4月11日
  


■[主要テレビ・動画]■

(1)福島原発事故後のエネルギー政策と原発政策について

  テレビ朝日「ワイドスクランブル」 2011年8月8日
  


(2)首相のブレーン・田坂参与に聞く 脱原発依存発言の真相
    
  BSフジ「PRIME NEWS」 2011年7月28日
  


(3)菅首相がこだわるモノ 新エネルギーへの意欲
 
  BSフジ「PRIME NEWS」 2011年6月17日
  


(4)自然エネルギーに関する「総理・国民オープン対話」
    
  政府インターネットテレビ 2011年6月19日
 


(5)自然エネルギーに関する「総理・有識者オープン懇談会」
    
  政府インターネットテレビ 2011年6月12日
  

blank_space
2011年08月19日 | その他

いま、内閣官房参与として
福島原発事故に取り組んでいます

田坂です。

3月27日の夜、
人生の転機が訪れました。

東日本大震災によって引き起こされた
福島原発事故。

この事故対策のため、原子力の専門家として
政府に助言をして頂きたい。

総理から内閣官房参与就任の要請を受けたとき
聞こえてきたのは、いつものように
「天の声」でした。

それが、たとえ
「火中の栗を拾う」仕事であったとしても
誰かがやらなければならない仕事。

そして、かつて原子力工学の研究者として道を歩み、
「原子力施設の環境安全研究」で学位を頂いたことも
この日のために天が与えた配剤であったのかもしれない。

そう思った瞬間に、覚悟は定まりました。

それから、2週間余り。
週末も返上し、早朝から深夜まで
福島原発事故への対策に追われる日々。

この状況は、まだ何か月続くのか。
その予想もできない状況でありながら、
なぜか、心の中は静かです。

それは、やはり、覚悟を定めたからでしょう。

3月23日に行った講演

「東日本大震災 いま、あなたに何ができるのか」

この講演において、多くの方々に語った思いが、
心の奥深くにあるからでしょう。

いつの日か、我々は、語る。

いつの日か、我々は、必ず、語る。

その思いを、改めてもう一度
メッセージ動画として、お届けします。

何かを感じて頂ければ、幸いです。

そして、多くの方々に、
このメッセージを伝えて頂ければ、幸いです。


いま、目の前にある大切な仕事。

その仕事に全力を注ぐため、

「風の便り」は、しばらく休ませて頂きます。


有り難うございます。

blank_space
2011年04月11日 | その他

鳩山総理、仙谷大臣と登壇した
パネル討議の動画が公開されています。

田坂です。

去る4月25日(日)、内閣府で開催された
「新しい公共」オープンフォーラムにおいて、

鳩山総理大臣、仙谷国家戦略担当大臣らとの
パネル討議に登壇しましたが、

その動画が公開されています。

興味のある方は、
次のサイトの動画、第3部をご覧ください。

http://wwwc.cao.go.jp/lib_04/koukyou/100425forum.html


このパネル討議においては、
様々なメディアで「資本主義の進化」を語ってきた立場から、

(1)なぜ「新しい公共」に「懐かしい公共」を感じるのか、その歴史的意味
(2)ネット革命が拡大するボランタリー経済
(3)民間企業の中にすでに存在する公共の精神
(4)ボランタリー経済の活性化におけるビジョンの役割
(5)「働く」ことの意味

などについて語りました。

このパネル討議において配布された私の資料、

(1)日本型CSRの思想 - 日本企業の社会貢献 7つの原点
(2)日本型へと進化する資本主義 - 「5つのパラダイム転換」を先駆けよ 

については、次のサイトでダウンロードできますので、
興味のある方はご覧ください。

日本型CSRの思想
http://bit.ly/9Rvlwv

日本型へ進化する資本主義
http://bit.ly/cX7H2q

なお、このパネル討議への参加メンバーは、
下記です。

鳩山由紀夫  内閣総理大臣
仙谷由人   国家戦略担当大臣
松井孝治   内閣官房副長官

福原義春   資生堂名誉会長
金子郁容   新しい公共円卓会議座長
松岡正剛   編集工学研究所長
新浪剛    ローソン代表取締役社長
佐々木かをり イーウーマン代表
田坂広志   多摩大学大学院教授


blank_space
2010年05月13日 | その他

世界経済フォーラム主催の
「Summit on the Global Agenda 2008」に出席しました

田坂です。

去る11月7日から9日の3日間にわたり
ドバイにおいて開催された
世界経済フォーラム主催の
「Summit on the Global Agenda 2008」
に出席しました。

これは、今年、私が
世界経済フォーラムのThe Global Agenda Council(GAC)
のメンバーに選ばれたことから、出席したものですが、
このGACとは、世界経済フォーラムの
国際アドバイザリーボードであり、
来年1月にダボスで開催される総会に向けて
世界全体が解決に取り組んでいくべき課題を
世界中のボードメンバーが集まり、議論する会議です。

この会議においては、特に、
Post-Crisis Worldという言葉の下に
現在、世界全体が直面している経済危機を超え、
その先に新たな世界を築くための課題について、
徹底的な議論が行われました。

この国際会議の内容に興味のある方は、
下記のサイトをご覧ください。

blank_space
2008年11月14日 | その他

5月11日に、ブックストア・談で
サイン会を開催します

田坂です。

来る5月11日金曜日、18時半から、
ブックストア・談 浜松町店において、
新著『プロフェッショナル進化論』の出版を記念した
サイン会を開催していただきます。

これまで4回、
新宿南口の紀伊國屋書店・サザンシアターにおいて、
講演会と併せて、サイン会を開催していただきましたが、
毎回、150人を越える読者の方々が、
サイン会に参加いただきました。

場所を移して、この浜松町でのサイン会、
また、新たな読者の方々とのご縁が生まれることを
願っています。

なお、このサイン会に参加される方で、
事前に、下記のフォームからお申し込みをいただいた方には、
これまでのメッセージメール「風の便り」200便の中から
10便を選んだeブックレット

『道の彼方を見つめるために』

をお贈りします。
また、同時に、メッセージラジオ「風の対話」を収録した
eボイスレット

『プロフェッショナル進化論』(第1話・第2話)

をお贈りします。

このサイン会への参加をご希望の方は、
下記のサイトから、お申し込みください。

blank_space
2007年04月26日 | その他


成長し続けるための77の言葉
PHP研究所, 2010年12月




未来の見える階段
サンマーク出版, 2010年12月




忘れられた叡智
PHP研究所, 2010年8月




まず、世界観を変えよ
英治出版, 2010年1月




ひとりのメールが職場を変える
英治出版, 2010年1月




Invisible Capitalism
JORGE PINTO BOOKS, 2010年1月




目に見えない資本主義
東洋経済新報社, 2009年7月




未来を予見する「5つの法則」
光文社, 2008年9月


本書への書評や感想は、
こちらからご覧ください

田坂広志へのメッセージは、
こちらにお送りください

田坂広志の
毎週のメッセージメールは、
こちらから登録できます

blank_space