田坂です。
1月31日に発売された雑誌、
『オルタナ』No.22において、
私の連載・第17回が掲載されました。
連載のテーマは、
「オルタナティブ文明論」
第17回のタイトルは、
「『無限成長経済』から『地球環境経済』への進化」
です。
これまでの経済は、
「無限の空間」と「無限の資源」を前提とした
「無限成長経済」と呼ぶべきものでした。
しかし、地球環境問題に直面し、
この「無限成長」の幻想が明らかになった、これからの時代には、
経済システムを、
「有限の空間」と「有限の資源」を前提とした
「地球環境経済」と呼ぶべきものへと転換していかなければなりません。
けれども、そのことの必要性は、多くの識者が理解しているにもかかわらず、
従来の経済学は、未だ、この新たな「地球環境経済」を構想できていません。
それは、なぜか。
「地球環境経済」へのパラダイム転換を進めていくためには、
従来の経済学で使われてきた言葉の定義を、
根本から再定義しなければならないからです。
例えば、
「経済」とは何か。
「成長」とは何か。
「資本」とは何か。
「豊かさ」とは何か。
「幸せ」とは何か。
従来の経済学において常識のごとく使われてきた、
これらの言葉を、再定義すること。
それが求められるからです。
この第17回においては、そのことを述べました。
この連載に興味のある方は、
下記のサイトをご覧ください。












