ダボス会議での二つのスピーチ

田坂です。

2月8日に発売された
雑誌『週刊エコノミスト』2月16日号に、
私の解説記事が掲載されました。

今年1月に行われたダボス会議に関する解説で、
タイトルは、

日仏両国が問いかけた「新たな資本主義」の姿

です。

今年のダボス会議でのハイライトの一つは、
フランスのサルコジ大統領のスピーチ。

彼は、世界中から集まった政治、経済、社会の
トップリーダー達を前に、
現在の金融資本主義を厳しく批判し、
資本主義の変革について、
情熱と信念を込めたビジョンを語りました。

これに対し、
日本から鳩山総理の名代として出席した
仙谷由人国家戦略担当相は、
「これからは、売り抜く資本主義ではなく、
 育てる資本主義に変えていかなければならない」
と語りました。

今年のダボス会議、この二つのスピーチが
心に残っています。


この記事のPDFを、
下記のサイトよりお読みいただけます。

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2010年03月05日 | 新聞・雑誌

「仕事の思想」シリーズ
第1回 なぜ仕事に「思想」が求められるのか

今週は、これまでお送りしてきた「風の対話」より、

「仕事の思想」シリーズ
 第1回 なぜ仕事に「思想」が求められるのか

をお送りします。

仕事の思想とは、現実の荒波に流されないための錨。
もしそうであるならば、
我々が身につけるべきは、いかなる思想か。
その思想を教えてくれる10の言葉とは、何か。

このシリーズでは、そのことをテーマとして、
全10回にわたり、次の話をしました。

第 1 回  なぜ仕事に「思想」が求められるのか
第 2 回  仕事の「報酬」とは何か
第 3 回  「成長」するためには何をすべきか
第 4 回  人間の「成長」とは何か
第 5 回  顧客との「共感」とは何か
第 6 回  いかにして「人間力」を身につけるか
第 7 回  「地位」とは仕事の報酬か
第 8 回  「困難」に直面したとき何が支えるか
第 9 回  仕事の「作品」とは何か
第10回  「夢」は必ず実現するのか


この番組では、この第1回について聞いていただけます。

この番組をお聴きになりたい方は、
下記のサイトをご覧ください。

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「日本型資本主義」の復活

田坂です。

2月10日に、
文藝春秋から上梓された書籍、

『三賢人に聞く
 大不況は日本型資本主義で乗り切れ!』
 (BSフジ「PRIME NEWS」編)

に、インタビューが掲載されました。

インタビューのテーマは、

「"目に見えない資本主義"の時代」

です。

これは、昨年、東洋経済新報社から

『目に見えない資本主義』

という新著を上梓した際、
BSフジの番組「PRIME NEWS」に出演し、
資本主義の未来と日本型資本主義の復活について語った
メッセージを編集して頂いたものです。

この書籍に興味のある方は、
下記のサイトをご覧ください。


本書を編集して頂いたライターの梶山寿子さん、
有り難うございました。

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2010年02月26日 | 書籍

「新しい時代の生き方と働き方」シリーズ
第1回 立志

今週は、これまでお送りしてきた「風の対話」より、

「新しい時代の生き方と働き方」シリーズ
 第1回 立志

をお送りします。

新しい時代の生き方と働き方。
その心得を「7つの言葉」に託して語りました。
その言葉を胸に刻んだとき、我々は、気がつけば、
社会起業家の道を歩み始めているのでしょう。

このシリーズでは、その「7つの言葉」をテーマとして、
全10回にわたって、次の話をしました。

 第 1 回  立志
 第 2 回  成長
 第 3 回  共感
 第 4 回  革新
 第 5 回  創発 その1
 第 6 回  創発 その2
 第 7 回  創発 その3
 第 8 回  信念
 第 9 回  伝承
 第10回  社会起業家としての生き方と働き方


この番組では、この第1回について聞いていただけます。

この番組をお聴きになりたい方は、
下記のサイトをご覧ください。

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『光の泉』2月号
「日本文化の底流にある主客一体の思想」

田坂です。

日本教文社が発行する雑誌、
『光の泉』2010年2月号の特集に、
インタビュー記事が掲載されました。

特集のテーマは、

「日本文化の力」

私のインタビュー記事のテーマは、

「日本文化の底流にある主客一体の思想」

です。

日本という国の文化には、
極めて深い思想が宿っています。

その一つが、「自他一体」「主客一体」の思想でしょう。

自分と相手を分離しない。
自分と世界を分離しない。

それらを本来一つのものとして見る。

その深い思想があるのです。

そして、その思想の深みから見るならば、
近年、地球環境問題の中で語られる言葉、

「共生」

という言葉さえ、まだ、
「自他分離」「主客分離」の世界の言葉であることに
気がつくでしょう。

なぜなら、日本には、

「自然」(じねん)

という、さらに深い言葉があるからです。

このインタビューでは、そのことを述べました。

このインタビュー記事に興味のある方は、
下記のサイトをご覧ください。

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2010年02月19日 | 新聞・雑誌

「生き方の心得」シリーズ
第1回 決める

今週は、これまでお送りしてきた「風の対話」より、

「生き方の心得」シリーズ
 第1回 決める

をお送りします。

人生とは、
様々な「行為」の連続に他ならない。
では、それぞれの「行為」において、
大切な「心得」は何か。
そのことを、人生において大切な
「10の行為」について語りました。

このシリーズでは、全10回にわたって、
次の話をしています。

 第 1 回  決める
 第 2 回  選ぶ
 第 3 回  別れる
 第 4 回  信じる
 第 5 回  賭ける
 第 6 回  捨てる
 第 7 回  続ける
 第 8 回  諦める
 第 9 回  終わる
 第10回  生きる


この番組では、この第1回について聞いていただけます。

この番組をお聴きになりたい方は、
下記のサイトをご覧ください。

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「オルタナティブ文明論」
第11回 「企業倫理を『身体化』していた日本型経営」

田坂です。

1月27日に発売された雑誌、
『オルタナ』No.17において、
私の連載・第11回が掲載されました。

連載のテーマは、

「オルタナティブ文明論」

第11回のタイトルは、

「企業倫理を『身体化』していた日本型経営」

です。

いま、世界的に「企業の社会的責任」の重要性が語られ、
法令遵守と企業倫理の大切さが語られる時代において、
ふと振り返ると、この日本では、
昔から、企業倫理というものが
「身体化」されていたことに気がつきます。

渋沢栄一「右手に算盤、左手に論語」
住友家訓「浮利を追わず」
近江商人「売り手よし、買い手よし、世間よし、三方よし」

こうした言葉に象徴されるように、
日本企業において、「企業倫理」は、
すでに、精神、思想、文化のレベルで
「身体化」されていたのです。

この第11回においては、そのことを述べました。

この連載に興味のある方は、
下記のサイトをご覧ください。

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2010年02月05日 | 新聞・雑誌

「風の言葉」シリーズ
第1回 137億年の旅路

今週は、これまでお送りしてきた「風の対話」より、

「風の言葉」シリーズ
 第1回 137億年の旅路

をお送りします。

過去に上梓した50冊余りの著作。
その中には、心に残る言葉や
深い意味を伝える言葉が、数多くあります。

それらの言葉の幾つかを取り上げ、
その奥にある思想を語りました。

それが、この「風の言葉」シリーズ。
全10回にわたって、次の話をしました。

 第 1回  137億年の旅路
 第 2回  人間というものの複雑さ
 第 3回  こころの生態系のマネジメント
 第 4回  光が生まれるとき
 第 5回  未来の世代への恩返し
 第 6回  インキュベーションの思想
 第 7回  マネジャーが語る夢
 第 8回  矛盾を把持する力
 第 9回  「知の営み」に求められる覚悟
 第10回  永遠の一瞬


この番組では、この第1回について聞いていただけます。

この番組をお聴きになりたい方は、
下記のサイトをご覧ください。

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『まず、世界観を変えよ』
『ひとりのメールが職場を変える』
を上梓します

田坂です。


1月29日に、私の二冊の著書が
英治出版から上梓されます。

第一冊は、


  『まず、世界観を変えよ』


ですが、これは、1997年に上梓した、
『複雑系の経営』の復刊です。


企業や市場や社会が「複雑」になっていくと、何が起こるのか。

あたかも「生き物」のような性質を示し始める。

では、その「生き物」のような企業や市場や社会に処するには、
どうすればよいのか?

そのためには、「複雑系の7つ性質」を学び、
「複雑系に処する7つの知」を身につけなければなりません。

では、その「7つの知」を身につけるためには、
どうすればよいのか。

我々が長く抱き続けてきた世界観を、根本から変えなければならない。

本書では、そのことを述べました。


第二冊は、
 

  『ひとりのメールが職場を変える』


ですが、これは、1999年に上梓した、
『こころのマネジメント』の復刊です。


いま、働いている職場。
その職場では、誰もが一生懸命に働いているけれど、
その職場の空気に、何か温かさが欠けているように感じる。

毎日顔を合わせ、一緒に仕事をしている職場の仲間。
その仲間の心が、なぜか、離れ離れになっているようで、寂しい。

自分がマネジャーになって責任を負っている職場。
メンバーには、色々な話をするけれど、なぜか、心が通い合わない。

こうした職場が、ただひとつの方法を導入するだけで、
変わり始めます。
 
まず、職場の雰囲気や空気が、変わり始めます。
そして、仲間同士の心が通い始め、
いつか気がつけば、職場の文化が変わっています。

本書では、その「ひとつの方法」について述べました。


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2010年01月29日 | 書籍

『企業経営』第109号に、小論
「なぜ、いま若者は社会起業家をめざすのか」が掲載されました

田坂です。

財団法人 企業経営研究所発行の情報誌
『企業経営』第109号(2010年冬季号)の特集

「2010年に求められる経営の視点」

において、私の小論が掲載されました。

小論のテーマは、

 なぜ、いま若者は社会起業家をめざすのか

です。

いま、若い世代の中で、
社会起業家を志向する人が増えていますが、
その背景には、これまでの社会が示してきた
寂しい労働観があります。

 なぜ、我々は一生懸命に働くのか?

その問いに対して、これまでの社会は、
「生き残るため」「勝ち残るため」「サバイバルのため」
という、寂しい言葉で答えてきました。

 しかし、我々が一生懸命に働くのは、
 もっと素晴らしい何かのためではないのか。

その疑問が、若い世代の間に広がっているのでしょう。

 「働き甲斐」「働く喜び」

そうした言葉を、我々の社会は、
いまこそ、復活させる必要があるのでしょう。

この小論は、下記のサイトより
ご覧いただけます。

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2010年01月22日 | 新聞・雑誌


企画力
PHP研究所, 2009年9月




目に見えない資本主義
東洋経済新報社, 2009年7月




未来を拓く君たちへ
PHP研究所, 2009年1月




未来を予見する「5つの法則」
光文社, 2008年9月




仕事の報酬とは何か
PHP研究所, 2008年7月




To the Summit
KUMON Publishing,
2007年11月




なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか
- 人間の出会いが生み出す「最高のアート」

PHP研究所, 2007年7月




なぜ、働くのか
- 生死を見据えた「仕事の思想」

PHP研究所, 2007年7月




プロフェッショナル進化論
- 「個人シンクタンク」の時代が始まる

PHP研究所, 2007年4月




これから何が起こるのか
- 我々の働き方を変える
  「75の変化」

PHP研究所, 2006年11月




自分であり続けるために
- 流されず、いまを生き切る
  50のメッセージ

PHP研究所, 2005年12月




使える弁証法
- ヘーゲルが分かれば
  IT社会の未来が見える

東洋経済新報社, 2005年11月




人生の成功とは何か
- 最期の一瞬に問われるもの

PHP研究所, 2005年6月




未来を拓く君たちへ
- なぜ、我々は
  「志」を抱いて生きるのか

くもん出版, 2005年3月

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